2006年07月06日

旅の恥もかき捨て!?

ワシントンD.C.初日、夕食でのことレストラン
前日にWEBサイトで見つけたフレンチレストランに予約を入れておいた。どうやらちょっと高級感のあるところらしい、という情報もあったので念のためちょっとした洋服も持って行った。

実はその日は到着後早めにホテルにチェックインし、その足ですぐにスミソニアン博物館へ向かった。
夕食の予約時間が迫ってきたころ、「ホテルに戻って着替えた方がいいかなあ?この格好はまずいかね?でも大丈夫かなあ。」なんて話をしばらく繰り広げ、結局ホテルに戻らずそのままの普段着で行くことにした。

到着するや否や度肝を抜く・・がく〜(落胆した顔)
そのレストランはホテルの中に入っていたのだが、ホテルに一歩入った瞬間に、「かなり場違いな格好・・着替えに戻れば良かった」という後悔の念が押し寄せる・・。(実は格式高いホテルだったことを後で知った)

夫と「これはまずいね、きっと門前払いだよ・・失恋。」と言いながらも、レストランの前まで一応行ってみる。
そこでまたレストランの内装に愕然とさせられることしばし・・・。貴婦人に紳士というお方にぴったりな素敵なダイニングぴかぴか(新しい)

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なんたって、夫は膝丈のカジュアルなパンツとTシャツにスニーカー、私も少しはマシにせよ似たり寄ったりの格好。
レストラン側にしてみれば、「ありえない」。

そんな私の弱気な姿勢とは裏腹に、夫は聞くだけ聞いてみるという強気な態度。
「予約しておいたけどこんな格好では無理だよね?また明日出直そうと思うんだけど・・」と話していたら、受付のお姉さんが「明日は休みなの。大丈夫気にしないで、入れるわよ」という親切な対応かわいい

ありがたいんだか、ありがたくないんだか複雑な心境・・ふらふら
案の定、周りの人の正装ぶりは半端じゃない。男性はスーツ、女性もかなりドレッシーでエレガントな格好。パーティでもあったんですか、というくらいに。
そんな中、うちらは異空間の生物モバQが迷い込んできたかのような出で立ち。

テーブルにつくとニッコリと微笑むタキシード姿に白いタイをビシっときめた男性がメニューを渡してくれた。
「全くこんな格好で恐縮です・・・すいません」と、心の中でつぶやきたくもなる。

うちらがオーダーしたのはシェフにお任せのテイスティングメニュー(5品)というもの。それとワインのコースを付けて。

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出てくる料理はどれもこれも美味!
ワインのコースは初めての経験だったのだけど、これがすごかった!前菜からメイン、デザートに至るまでの間に5種類ほどのワインが料理が変わるたびにソムリエがテーブルに来て、説明しながらグラスに注いでくれる。大のワイン好きの私でも、さすがに全部を飲むことはできなかった。テイスティング程度の量ならまだしも、けっこうしっかり注がれたので。。
夫は私以上に飲めず、うまくシェアして飲めばよかったなあって。

あとで知ったのだが、ここは数々の賞を受賞したワシントンD.C.屈指のレストラン!ホテルに関していえば、かつて大統領官邸として公式に利用されていたとか・・。
はぁ〜やっぱりねえ、・・・納得。
もっとしっかりチェックしておくべきだった。
夫と二人、「今回のことでいい勉強になったね、これも経験だよ」と。

レストランの雰囲気、サービスといい、料理の質もさすがだった。
うちらは観光をかねて立ち寄ったレストランだったけど、特別な日の記念に素敵な食事をしたい人にぜひオススメしたいお店。
ドレスアップして気分も優雅に、美味な料理やワインを堪能して欲しい。


【お店情報】

The Willard Room (Willard Inter-Continental内)
http://washington.intercontinental.com/washa/dining_01.html
1401 Pennsylvania Ave.
(202)-634-7440




posted by maru at 04:31| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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