2006年05月23日

映画『ダ・ヴィンチ・コード』

週末に見に行ってきました、『ダ・ヴィンチ・コード』。
夫も駆け込みで読破して、なんとか間に合ったので。

ここから先は、これから見に行く予定という人は、ご遠慮くださいね。
先入観を持って見るのはよろしくないと思うので。

原作を読んでから見た人、読まずに見た人、感想も違うでしょう。
たぶん。いや、絶対。

こっちで見るからには、まず原作を読んでからというのが必須条件でもあった。案の定、読んでいなければサッパリわからなかったと思う。

とにかく映像展開が速い。こんなに簡単に暗号解いちゃっていいんですか・・?って感じ。もっとじらさなきゃ、面白くなーーーい!!

原作読んでいる人なら、あれもこれも端折られている・・・と思うはず。
しかも、けっこうなキーポイントを。
これが結局、2時間そこそこでまとめる映画の限界なんでしょうねえ。

せっかく、トム・ハンクスにジャン・レノと錚錚たるメンツだったのに、ちょっと期待はずれだったなあ。

そういえば、前に座っていた観客(ファミリーらしき5人組)が、映画を見ながらところどころで「バカにしたような笑い」をしていた。「どれどれ話のネタに見ておくか」くらいの気持ちで見に来たんだろうな、というのがありありの態度だった。別にそれはいい。
アメリカに居るとクリスチャンも多いので、こういった宗教絡みの映画というのは、それぞれに波紋があるんでしょうねえ、きっと。

でも歴史の謎っていうのは、いろんな定説があってどれが真実なんだろう?と思っているところに浪漫があるんだと思う。
その真実がどうであれ、謎は謎のままの方がけっこう面白かったりしない!?







posted by maru at 01:52| ニューヨーク ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 2006・life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見ました見ました!昨日行って来た。

映画が始まり、本のサイン会のところで、え?とは多少思ったものの、中盤にさしかかり終結の部分に来るまでは、さして違和感を感じず見ることができたかな。というよりも読んだ本の内容を思い出し裏付けながら見進めていった、という感じ。

ところが、最後の所は???です。なぜあんな変え方をされたのかがまったく不明...。本のままでなにがおかしいの?とひとしきり話は盛り上がり、結局は誰かの「ハリウッドだからね」の一言で会話は幕を閉じました〜。
Posted by メグミ at 2006年05月26日 06:00
メグミちゃん>
私もね、原作の内容を探り探り見てたんだけどね。
トム・ハンクス、暗号解明するの早っ!!みたいな・・。ポンポン進んでいっちゃって、気付いたらエンディングを迎えてました・・・。
原作読んでない人だったら、登場人物の把握でさえ難しいんじゃないかと思ったね。
話題作、一応見てみたっていう話のネタにはなるかな。。。
Posted by maru at 2006年05月26日 06:52
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Weblog: スチャラカランナーの日々
Tracked: 2006-05-23 08:29

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