2006年01月19日

『American idol』

さて、最近TVネタが続きますが。

昨日オンエアが始まった『American idol』。2006年度版とでも言いましょうか。
私がカナダに居た2年前にもすでに存在していたこの番組。(それを真似て『Canadian idol』なんてのもあったくらい)
その時ステイしていた家のホストファミリーが、毎週釘付けになって見ていた記憶が蘇る。
その影響あって、私も何の気なしに一緒に見たりしていた。

番組を知らない人のために、ちょっと解説。
この番組は、一般応募者の中からオーディション形式で最終的にたった一人の合格者にアメリカンアイドル(歌手)への道が開かれるというもの。
勝ち抜いていった合格者は、毎週違う曲でオーディションに臨むことになる。
けっこう長くて厳しい道のりなのだ。
まあ、アメリカ全土からものすごい数の応募者が集結するわけで、規模が大きい分時間もかかるってわけですな。

そして久々に再会したこの番組。
司会者も審査員(3人)もあの頃と変わらず。

審査員といえば、サイモン!
彼は変わってなかった・・、あの毒舌振り!
毒舌って言っても半端じゃない。

サイモンのひと言で、出場者がブチ切れてしまいその場で言い合いなんてのはザラ。
そんなサイモンに怒りの感情をぶつける出場者からは、放送禁止用語がバンバン飛び出す始末。
その部分には日本同様もちろん“ピー”が入るんだけど、こういうところってアメリカ人を垣間見るねー。
たぶん日本人なら審査員からどんな酷評をもらったとしても、シュンとして、あるいは涙なんかみせちゃったりして大人しく「わかりました」って帰っていくんだと思う。
いやいやとんでもない、言われたら言い返す!!のが、アメリカ流。
感情剥き出しですわ。

サイモンのおっさんがどんな発言をするのかっていうと、

ズバっと、
「ヒドイ!、こんなヒドイ歌は今まで聞いたことがない。」やら、

歌い出しの一声を発した途端、
「もう十分!帰ってよし!」(まだ歌ってないじゃん!)やら、

今日の日のために着飾って登場した年頃の乙女に向かって、
「なんだ、そのドレスは。オレは大嫌いだ。」(ドレスは関係ないでしょ・・)やら。

もう言いたい放題なんです、このオッサン・・・。
でもなんだか目が離せなくなってしまう、この出場者と審査員のやり取り。
はたまた、審査員同士でも喧嘩が始まっちゃったりすることもある。

すでにうちの夫もサイモンマジックの罠にはまってしまったらしい。
赤裸々な人間模様を見るべく(歌じゃないのかい・・)、毎週チャンネルを合わせてしまいそうな予感がする。








posted by maru at 01:19| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 心の声/伝えたいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2006-01-19 18:53

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